☆SOLD☆ F80 M3コンペティションのご紹介
I様ご契約いただきありがとうございました!ご登録、保証継承、納車準備を進めさせていただきますので少々お待ちください。
2018年式 走行12500キロ 慣らしが終わってこれからが本番なサファイアブラックのM3コンペティションのご紹介です。
先ずはM3お馴染みの?このもっこり感からいきます!いつ見ても迫力あるどっしり感で、3シリーズとは全く別の乗り物であることがわかりますね、いやホントにカッコいいです。
黒は塊感あってヤバい。。。
さらにこの車両はコンペティションモデルですので、個人的に大好きなコンペティション鍛造ホイール666M!を履いています。何気に純正でこのコンケイブ具合が泣かせます。
もちろん側だけではコンペティションモデルではありません。
エンジンの制御変更と専用エキゾーストによって通常のM3よりパワーが上がっていて、
それに対応すべく、コンペには標準で装備されるアダプティブMサスペンションや、Mディファレンシャルなど専用セッティングになります。
なんかすごく剛性もあがっている感じがするので、Mで触っているのでしょうかね?
スペックや仕様なんかは、興味あるご覧いただいている方には既知の内容ですね。。。
で、当車両ですが、低走行なのでまだ新車みたいな状態なんです。
ステアリングのテカリもなく触り心地もサラサラで、車内は新車のにおいが残ってます。
ドアヒンジ部分や、汚れやすいエンジンフードのヒンジなんかもご覧の通り、新車みたいにキレイです。
しかしスポットの数すごいですね、間違いなく3とは違いますね、剛性高いわけだ。
ブレーキローターを見ても、サーキットなどで酷使した形跡は皆無です。
サーキット走るとドリルドの穴にパッドのカスが詰まったり、穴部分などからクラック入っていたりするので注意ですね。
ローターに映り込んでいるヒトデみたいなのは、666Mのホイールスポークです!
近ごろはすっかり電動サイドブレーキになってしまって走るのが好きな方はがっかり?かもですが、このクルマは”いわゆる”サイドブレーキってやつです!ギギーのそれです、ポイント高いですよね。
さらには使用感のないリアシートだったりするわけですが、余裕でリアシートに座れるM3はファミリーユースとしても全然アリなクルマなのがスゴイところ。
トランク開けて、こんな所を引っ張ると・・・
パタンパタンとリアシート背もたれが倒れますので、長尺物もOKです。※arcリアタワーバーは簡単に外れます。
いやいや、ホントにスポーツカー??
やっぱりスポーツカーでしたね。このカーボンルーフも只者じゃない感満載です。
ファミリーセダンとしても使えて、人も荷物もぜんぜん載せられて、こちら、ダッシュのステッチですが、何気にオシャレです。
いやぁカッコいいです。トレッド広げて張り出したフェンダーラインも走りのためですし、細かい意匠も演出だけじゃなく本気でMが作り上げたクルマです。
だんだんとハイパワーFRが作られなくなっているので、そろそろ…いや、今が残されるチャンスなのかもしれません。
よく、セダンって言っても家族や多人数と乗ると足が硬くてクレームきそうって言われますが、そんな時はコンフォートスイッチを押してください。
クレームはまず来ないと思います。
ご興味ありましたらお問い合わせくださいね、ブログ読んだって言ってくだされば、特典を付けさせていただきます。 SOLD OUT
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